ライブプレビュー
Mac/PC で動かしているものを、BuddyOS アプリからその場で見て触る。
最終更新日: 2026年10月20日
ライブプレビューは、チャットの相棒(AI)が起動した iOS シミュレータや、Mac/PC で動いているローカルの dev サーバ(localhost)を、手元のスマホの BuddyOS からライブで表示・操作できる開発者向け機能です。
映像と操作は、Mac/PC で動いている bridge から、会話と同じ暗号化された経路で配信します。
1. これは何
AI に「アプリを起動して」「dev サーバを立てて」と頼んだあと、その結果をスマホの画面でそのまま確認できます。iOS シミュレータならライブ映像をタップ・スワイプして操作でき、Web のローカルサーバなら localhost をアプリ内ブラウザで開けます。
配信元は、あなたの Mac/PC で動いている BuddyOS の bridge です。映像と操作は暗号化された経路で届くので、外部公開なしで自分のマシンの中身だけを見られます。
2. できること
- iOS シミュレータ(macOS のみ): ライブ映像に加えて、タップ/スワイプ/テキスト入力/ホーム操作ができます。
- Android のエミュレータ・実機(Windows のみ): adb でつないだ端末の画面をライブで表示し、タップ/スワイプ/テキスト入力/ホーム操作ができます。
- Web ローカル(Mac / Windows 両対応): localhost:PORT をアプリ内に表示します。追加のダウンロードは不要で、自分の dev サーバが動いていれば開けます。
- エージェント出力の localhost URL をタップ → 「プレビューで開く」で、その場でプレビューに切り替わります。
- プレビュー画面をスクリーンショット → チャットの入力欄に添付して、そのままエージェントに送り返せます。
iOS シミュレータの操作(tap / swipe / text / home)は macOS の bridge が、Android のエミュレータ・実機の操作は Windows の bridge が提供します(Windows では iOS シミュレータが動かないため)。
3. 必要なもの(macOS で iOS シミュレータを使う場合)
| ツール | 役割 | 入手方法 |
|---|---|---|
| Xcode | シミュレータ本体と simctl / sips を提供。タップなどの操作もこれだけで動く | App Store から(sips は macOS 同梱なので別途 DL 不要) |
Web ローカルのプレビューは追加ダウンロードがゼロです。自分の dev サーバが localhost で動いていればそのまま開けます。
Windows で Android を使う場合: Android Studio(または Android SDK の platform-tools)を入れて adb を使えるようにし、エミュレータを起動するか、USB デバッグを有効にした実機をつなぎます。bridge は adb を Android SDK の場所(ANDROID_HOME など)や PATH から自動で見つけます。
4. セットアップ手順
- Xcode を App Store からインストールする(simctl / sips が使えるようになります)。
- スマホと Mac をペアリングしておく(済んでいれば不要)。
- BuddyOS アプリの右上にあるプレビュー(右パネル)アイコンをタップして開く。
5. 注意
- これは開発者向けの機能です。bridge を動かしているあなた自身の Mac/PC の中身を映すためのもので、一般ユーザー向けではありません。
- iOS シミュレータのプレビュー・操作は macOS のみ、Android のエミュレータ・実機のプレビュー・操作は Windows のみです。Web ローカルのプレビューはどちらでも使えます。
- 追加のダウンロードはありません(Xcode があれば動きます)。